2010年02月11日

バート・バカラックその3



B・J・トーマスの「雨にぬれても」は、1969年の映画「明日に向かって撃て!」のタイトルソングでした。

ハル・デヴィッドと別れ、少しおとなしかったバカラックは、あたらしく作詞家キャロル・ベイヤー・セイガーと出会い、再び名曲を生み出します。

今日は1981年の映画「ミスター・アーサー」のオリジナルサウンドトラックを聴きました。

何といってもテーマの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ(Best that you can do)」!

神様降臨です。

クリストファー・クロスの透明感あふれるヴォーカルもお見事。

この勢いは1985年、ディオンヌ・ワーウィックの「Friends」の1曲目「That's what friends are for」でとどめをさしますグッド(上向き矢印)

エルトン・ジョン、グラディス・ナイト、スティービー・ワンダーも参加したこの曲はおそらく、80年代最高のポップソングでしょう(と、オヤジ勝手に決めてます手(チョキ))。

なお、キャロル・ベイヤー・セイガーとは夫婦になったり離婚したり(いそがしいっ!)、このあたりはバカラックも人間だったようですね。

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2010年02月10日

バート・バカラックその2



バカラックが他のシンガーに提供した名曲を、1枚に集めた「アルフィー〜バート・バカラック・ソングブック」を聴きました。

年代はバラバラですが、「いい曲ばかりだからいいでしょ」と言う20曲も収録された、お腹いっぱいのアルバムでするんるん

ディオンヌ・ワーウィックの「アルフィー」「The look of love(恋の面影)」「Close to you(遥かなる影)」「What the world needs now is love(世界は愛を求めている)」はあまりの美しさ、完璧さに、感動をこえ戦慄します。

作詞家ハル・デヴィッドと、歌手ディオンヌ・ワーウィックとのトリオは、ポップスの歴史を変えましたね。

日本にも、永六輔、中村八大、坂本九(「六八九」ですね)という素晴らしいトリオがいました。

さらにB・J・トーマスの「Raindrops keep fallin' on my head(雨にぬれても)」「This guy's in love with you(ジス・ガイ)」 。

ザ・シュレルズの「Baby it's you」(ビートルズで有名かも知れません)。

昨日も書きましたが、これらの曲は最初の数小節で、美しさのあまり気を失いそうになりますハートたち(複数ハート)

音楽史上、「努力を重ねた末、ついに名曲を生み出したっ!」作曲家は多くいると思います。

ただ、「神が創造した音楽をこの世に伝えるため生まれてきた」作曲家も存在すると信じています。

バカラックは間違いなくその一人でしょう。

まさに、「神業」ですねぴかぴか(新しい)

正座して聴いてしまいます。


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2010年02月09日

バート・バカラックその1



バート・バカラック。音楽の神様は時に、こういう人をこの世に送り込んできます。

大好きなミュージシャンです。と言うより、天才だと思います。作曲、アレンジ、すべて神業です。

私、今かなり気合入ってます。1969年の「Make it easy on yourself」を聴いてます。

ディオンヌ・ワーウィックでヒットした「恋よさようなら」は最初の数小節で失神します。

とにかく駄作は一曲もありません。もっと言えば、一曲の中で無駄なパートがありません。これしかない一音を投げかけてきます。

遠くから光が差し込んで、その中を神様が静かに近づいてくる、そんな感じでしょうか。(すみません、オヤジ興奮しています。)

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