2010年03月05日

カーラ・ボノフ「Restless nights」



カーラ・ボノフ「Restless nights」

リンダ・ロンシュタットのヒット曲を提供していた「作家」でしたが、自らもアルバムを発表するようになりました。

それでよく、リンダ・ロンシュタットと比較されました。

ある評論家は「リンダは大輪のバラ、カーラは清楚な白いユリ」(どう咲きゃいいのさ〜この〜あたし〜るんるんみたいなもんですね)また、ある評論家は「アメリカ版松任谷由実」とたとえたり(まぁ、わからんこともないけどね...)

ここはひとつ、オヤジがわかりやすくまとめましょう。

リンダは長嶋茂雄カーラは野村克也。(一発で決めたったわーい(嬉しい顔)

特に、歌い方に二人の個性がでてましたね。リンダは明るく感情をこめて、カーラは控えめでストイック。

この2枚目のアルバム、参加ミュージシャンに、アンドリュー・ゴールド、J.D.サウザー、ドン・ヘンリー、ジェイムス・テイラー...

こんな人たちがそろえば、そりゃアナタ、ウエスト・コースト晴れど真ん中、ストレート150Km/h野球ですね。

全編、青い海、青い空、白い雲、さわやかな風といった統一感があります。心地良いリズムにのってカーラの歌声が心に沁みます。

そんな中、いちばん感動するのはバラード「The water is wide(悲しみの水辺)」ただこの曲は、カーラ作ではないトラディショナルです。

でもカーラ・ボノフが歌うと、こんなに品があって、悲しいくらいに美しい...

posted by Friends. at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | カーラ・ボノフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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