2010年07月31日

マーヴィン・ゲイ「What's going on」



マーヴィン・ゲイ「What's going on」(1971年全米6位)

ソウル・ミュージックを変えた傑作雷(「ニュー・ソウル」と安易に呼ばれてましたどんっ(衝撃))

「大好きな彼黒ハート」「かわいいあの子ハートたち(複数ハート)」の明るく楽しいシングルヒット連発のモータウンがやってしまいましたがく〜(落胆した顔)

戦争や社会問題をとりあげたトータル・コンセプト・アルバムexclamation

社長のベリー・ゴーディ・ジュニアはあせりましたが、マーヴィン・ゲイ自身のプロデュースで押し切りました(うん、ようやった手(チョキ))

それにしても、美しい曲、完璧なアレンジに彼の熱唱カラオケ素晴らしいの一言ですグッド(上向き矢印)

何ともいえない浮遊感、夢のように流れて行くアルバムですね...

ダニー・ハザウェイやスティービー・ワンダーに影響を与えました手(パー)(決してそれまでのモータウンがカルいと言うわけではありません。あれはあれで私、大好きですわーい(嬉しい顔))

1曲目の「What's going on」(全米2位)はポップス史上最も重要な1曲と言っていいでしょう。イントロのワクワク感がたまりません。

ホール&オーツ、シンディ・ローパーや「日本のカーペンターズ(?)」でデビューしたオフコースのカバーもいいですね。

あまりにも悲劇的な死をむかえる彼の頂点の作品ですぴかぴか(新しい)

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2010年07月24日

マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル「You're all I need」



マーヴィン・ゲイ&タミー・テレル「You're all I need(ユアー・オール・アイ・ニード)」

二人名義で発表された3枚のアルバムの2作目(1968年)

モータウンが送り出した、ポップス史上最高のデュエットです手(チョキ)断言します雷

「誰が決めた?何のデータ?」って突っ込まれても根拠は特にありません。私がそう思うんだからそれでいいのですわーい(嬉しい顔)(バカボンのパパか)

マーヴィン・ゲイは教会の聖歌隊、タミー・テレルは女優の母からダンス、歌のレッスンを受けて幼少期を過ごしたらしく、基礎ができておられますグッド(上向き矢印)

その辺のオッサンが、イヤがるおねえさんにカラオケのデュエットを強要するのとワケがちがいますバッド(下向き矢印)(例えが悪すぎて今自分で自分にひいてますもうやだ〜(悲しい顔))

この全12曲は、完璧ですムードうますぎます黒ハート美しすぎますハートたち(複数ハート)

1曲目、ニコラス・アシュフォード&ヴァレリー・シンプソン作の名曲「Ain't nothing like the real thing(リアル・シング)」は感動のあまり泣けてきますね...

しかし時に神様は残酷です。1967年の夏、ライブの最中にタミー・テレルはマーヴィン・ゲイの腕に倒れこみます。脳腫瘍でした。わずか24年でその生涯を終えました。

マーヴィン・ゲイも後に壮絶な死を向かえます。暗示だったのでしょうか...

二人に恋愛感情はなかったそうですが、それをはるかに超越した魂と魂の響き合いが今なお、私たちの心を激しく揺さぶりますぴかぴか(新しい)

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