2010年07月09日

アート・ガーファンクル「Scissors cut」



アート・ガーファンクル「Scissors Cut(シザーズ・カット〜北風のラストレター)」

1981年発表のソロ5作目手(パー)日本では4曲目の「Hang on in(北風のラストレター)」が大ヒットしました(まるで「筒見京平作曲?!」と疑ってしまうような歌謡曲風のアレですね)

タキシードに蝶ネクタイでおすまししてジャケットに収まったアート君(引っ越しのお兄さんではない)と、裏面は口元から胸元だけの女性の(顔が写ってない)写真...

不思議だなぁと思いながらも、いつも通りうっとりハートたち(複数ハート)聴いていて、大変なことを思い出しましたふらふら

2年間付き合ってたアート・ガーファンクルの恋人、ローリー・バード(女優)の自殺直後もうやだ〜(悲しい顔)の作品だったんですね...

裏ジャケットの写真はまさしくその恋人、そして小さく「バードへ、君に捧げる」と書かれてます。「ローリー・バードは僕の生涯で最高の人だった」ともコメントしています。

深い悲しみの底で、亡き恋人を想い全身全霊を込めて歌う彼の声は、ある種の迫力を持って聴く人の心に突き刺さります雷

2曲目の「A heart in New York(ハート・イン・ニューヨーク)」が、シングル・カット。残念ながらヒットには至りませんでしたが、彼の故郷を歌った賛歌...

愛する人のそばで、ずっと一緒に暮らせたらどんなに幸せだったことでしょう。

非常に個人的なイメージのアルバムのようですが、決して「一緒に泣いて下さい」といったものではなく、アート・ガーファンクルのシンガーカラオケとしてのひたむきな思い、心の叫び、愛への信念が感動的に伝わって来る素晴らしい作品ですぴかぴか(新しい)

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2010年07月06日

アート・ガーファンクル「Angel clare」



アート・ガーファンクル「Angel clare(天使の歌声)」

1970年にサイモン&ガーファンクルを(一度)解散し、1973年に発表したソロ1作目雷

タイトル通り「天使の歌声カラオケ」が10曲ギッシリつまった素晴らしいアルバムです手(チョキ)

サイモン&ガーファンクルの頃、一部から「歌うだけの人」といった冷ややかな見方をされていた彼(「コブクロ」でいえば「クロ」、「ゆず」でいえば「ゆず」じゃない方のような...)

しかし「はい、ただのシンガーですけど何か?」とその圧倒的な歌唱力で雑音をはねのけます手(グー)

「いや〜参りました」毒舌評論家達も黙り込みましたバッド(下向き矢印)

元相方の爆笑問題田中(いやいや、ポール・サイモン)も改めて彼の偉大さを認識したでしょう手(パー)

1曲目のポール・ウィリアムス・ロジャー・ニコルス作「Traveling boy(青春の旅路)」で、いきなり感動し半泣きふらふらになり、6曲目のジム・ウェッブ作「All I know(友に捧げる讃歌)」(全米9位)で号泣するようになってますもうやだ〜(悲しい顔)

曲がいい、歌がメチャクチャうまい、文句なしの名盤ですぴかぴか(新しい)

やはり、アート・ガーファンクルは地上に舞い降りた天使だったんですねムード

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2010年07月03日

フリー「Fire and water」



フリー「Fire and water(ファイアー・アンド・ウォーター)」

1970年、彼らの名を一躍世界的なものにした3作目雷(全英2位全米17位)

シングル・ヒットが数曲収録され、中でも最後の「All right now(オール・ライト・ナウ)」は全英1位手(チョキ)いわゆる「ロック・クラシック」ですな手(グー)

しかし今、私は思うのです。前回のフレディ&ザ・ドリーマーズのあとにフリーを語ってよいのかと...同じイギリス出身、同じ1960年代、同じロックバンドなのに、どうしてこうも違うのか...ふらふら遊園地

「音楽ブログ」としてスタートしたのですが、過去の日記を振り返ってみて「ムチャクチャやなぁパンチ」と自分ながら感じておりますもうやだ〜(悲しい顔)でも、色々なミュージシャンがいた(いる)からこそ楽しいんですね。

それにしてもヴォーカルのポール・ロジャースカラオケシブ過ぎです(突然戻るかっ)20歳そこそこでこの味!私なんかオッサンの今でも出せませんバッド(下向き矢印)

快進撃のあと、バッド・カンパニーでさらにブレイクどんっ(衝撃)最近ではクイーンのメンバーと仲良しみたいですね手(パー)

個人的には1970年代の日本のドラマ「夜明けの刑事」(コント55号の二郎さんが主役だったような...)のおいしいシーンで、突然「ヨア〜ケ〜ノ〜ケ〜〜〜ジ」と、あのポール・ロジャースのエエ声が流れた時「カッコええやんグッド(上向き矢印)」と感動したのを思い出します黒ハート

 ↑ 反応された方...絶対40過ぎてます!わーい(嬉しい顔)

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2010年07月01日

フレディ&ザ・ドリーマーズ「The EP collection」



フレディ&ザ・ドリーマーズ「The EP collection」

1990年にフランスで編集されたベストアルバム目その名の通り、彼らのシングルが22曲(11枚のAB面?)ギッシリ収録されてます。

一言で言えば「マージー・ビート・コミック・バンド」!

マンチェスターの牛乳配達人、フレディ・ギャリティ(ヴォーカル)を中心に結成手(グー)

異色だったのは「お子様にウケればそれでいい手(チョキ)」というひらきなおりグッド(上向き矢印)10代、20代をターゲットにしてるようにはまったく思えません。

キャッチーなポップスるんるんロックンロールパンチバラード黒ハートいい曲がたくさんありながら何故あそこまで「笑いわーい(嬉しい顔)」にこだわったのか...

普通にすれば、もっともっと売れたと思うんですがふらふら(いや、実際かなり売れたみたいですが)

変な振り付け、奇声、ステージを三輪車に乗って走り回り、お約束通りコケる...

しかし、演奏はかなりしっかりしてる!雷(まぁ、わがクレージー・キャッツやドリフターズも演奏力あった上での「笑いわーい(嬉しい顔)」でしたねぇ)

マージー・ビートのバンドにもやや風変わりな人達がいたってことでポップス史上に残ってますね。

本人達がそれを望んだんだから、私ごときがグズグズ言わず、素直に聴かせていただきましょう晴れ

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2010年06月28日

マイケル・フランクス「Sleeping gypsy」



マイケル・フランクス「Sleeping gypsy(スリーピング・ジプシー)」

1977年の3作目。傑作中の傑作、彼の代表作ですね雷

久しぶりに聴き耳「いいねぇ...黒ハート」と思いながらライナー読んで爆笑しましたわーい(嬉しい顔)

「解説」ってタイトルで前半はプロのライター、後半はあの「ムッシュ」かまやつひろし氏が語っておられます。

基本は二人とも同じ内容で「新しいタイプのシンガーソングライター」とか「基礎が出来上がっている」とか「音楽のあらゆる要素をとり入れている...」と絶賛されてますハートたち(複数ハート)

がっ!大きく対立するのは彼のヴォーカルカラオケについてのコメント。

ライターさんは「彼の唯一の欠点バッド(下向き矢印)ヘタバッド(下向き矢印)単調バッド(下向き矢印)」とこき下ろし、とどめに「これからは自分自身で歌わないほうが良いバッド(下向き矢印)彼も認識しているハズむかっ(怒り)」と散々ですもうやだ〜(悲しい顔)

「ムッシュ」かまやつ氏は「ヴォーカルに味があるグッド(上向き矢印)ヘタだと言う人がいるけどソイツは死ね!!パンチ」...ライターさん、アナタ、ムッシュかまやつに殺されますよがく〜(落胆した顔)

しかし、こんなライナー、レコード会社も平気でつけたらダメです。

私としては、かまやつ氏に1票入れます手(チョキ)「ささやきヴォーカル」と呼ばれたりしてますが、ホント、味がありますね。

美しい曲、完成度の高いアレンジ、ジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダー、ラリー・カールトン、デヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカーと「そのスジ」のミュージシャンがバックをつとめ、「大人の音楽やねぇ...ぴかぴか(新しい)」と酔える名盤でございますバー

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